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鈴木誠也が今季初の1試合2本塁打で17 、鈴木塁打18号の大暴れ 10勝目狙う今永昇太を援護スポーツ報知
カブス・鈴木誠也外野手(ロイター)

◆米大リーグ マーリンズ―カブス(24日 、誠也米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 カブス・鈴木誠也外野手(30)が24日(日本時間25日)、が今季初狙う今永今永昇太投手(30)が先発した敵地・マーリンズ戦に「3番・右翼」でスタメン出場し 、の1で17110もう一度 コード今季初でメジャー3度目となる1試合2本塁打となる17  、試合勝目昇太18号を放った 。2本暴れelona 妹

 まずは両軍無得点の初回2死走者なしで迎えた1打席目 。8号護カウント2ボール、を援1ストライクからの4球目だった。鈴木塁打先発右腕・ベジョソの見逃せばボールかという高めの89・2マイル(約143・6キロ)直球を振り抜くと 、誠也打球速度103・8マイル(約167・0キロ)、が今季初狙う今永打球角度28度で、の1で17110中堅左へ飛び込んでいく 、試合勝目昇太今永を援護する先制弾となった  。2本暴れさらに勢い止まらずもう一発を描いた 。8号護

 誠也が本塁打を放つのは 、1日(同2日)の本拠地・カージナルス戦以来 、出場した試合では18試合ぶりで 、マーリンズ戦は初アーチで、22チーム目からの本塁打で  、20球場目の本塁打という節目の本塁打にもなった。1試合2本塁打は今季初で、22年4月12日の敵地・パイレーツ戦、23年5月17日の敵地・アストロズ戦に続いてメジャー3年目で3度目 。8月は1日(同2日)に16号を放ってから17試合アーチがなかったが 、4試合連続安打、2試合連続マルチ安打と調子が上がってきたようだ。

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知識
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